「人の不幸は蜜の味」も「人の幸福はメシマズ」も残念ながら事実だ。赤の他人の幸せで自分も幸せになれるなんてFacebookのゴミCMのなかだけの話。







81歳になっても私の時間を一切持てず全国各地を巡らされる天皇とかいうブラック労働者。天皇制廃止論者は天皇の人権侵害をもっと声高に訴えるべきだろう。
天皇が平和主義だから政府も従うべき」なんてのは本末転倒である。それはもともと天皇制の護持のために使われる理屈だ。
政府のガス抜きのために一人の人間を天皇などと祭り上げて自由を取り上げ一生縛り付けていいわけがないじゃないか。
「若者は投票に行け」とか大人は言うが、国民の象徴とされている天皇および皇族には被選挙権どころか選挙権すらないんだぞ。アホか。







「ステーキがどうこう」より、「若者が本気で苦しんでいるとは全然知らなかった」という発言のほうがずっと重いだろう。
その通りで、老人世代と若者世代は相互断絶しているため、互いが互いの苦しさを理解できない以前にまったく知らないというのが現実である。