左の人たちってネトウヨ以上に国家を神聖視していると思う。
個々人が与える危害と国家が与えるそれは、「量的」に異なるのであって「質的」に異なるわけではない。
国家に殺されるのは絶対に許せないが、個々人に殺されるなら許容できる、というような態度は自分にとってはよくわからない。
どっちにしろ殺されるなら同じだ。相手の属性に関係なく、殺されるのは嫌だ。

男女の非対称性の根本は

現代において女性の抱く欲望が基本的に「政治的に正しい」のに比べ男性の抱く欲望は基本的に「政治的に正しくない」ことに起因する。







コミュ強者ほど自らの苦痛を上手に伝えられるので、より弱者の立場を偽装しやすい。そして、インテリはコミュ強者ゆえ、この不都合な事実を隠蔽しがちである。

ジャーマンウイングスの航空機墜落の件を見ていると、
「日本特有」と言われがちな問題の多くは日本に比べて先進的と言われる国々においてもやっぱり存在するんだという
当たり前のことにあらためて気づかされる。

ただ一人の異性に好意を寄せられることすら「モテ」と認識する非モテの立場は、
中高生時代に普通に恋愛できてきた人たちには理解しがたいのはまあ仕方ないことだと思う。
自分がたとえば高校で習う微積分で躓く人たちの心情を理解できないのと同様に。

【悲報】今の日本を表した4コ漫画がぐうの音もでない正論だと話題にwwwww
http://alfalfalfa.com/archives/7857181.html

こういう人でもすんなり恋愛できていることこそがこの世の真の同調圧力だと思うし、
そこから外れている非モテのほうがよっぽどアウトローでありエグザイル(追放者)である。
あとこういう人にかけたい言葉はカフカの「君と世界との戦いでは、世界に支援せよ」です。