左の人たちってネトウヨ以上に国家を神聖視していると思う。
個々人が与える危害と国家が与えるそれは、「量的」に異なるのであって「質的」に異なるわけではない。
国家に殺されるのは絶対に許せないが、個々人に殺されるなら許容できる、というような態度は自分にとってはよくわからない。
どっちにしろ殺されるなら同じだ。相手の属性に関係なく、殺されるのは嫌だ。